2017-06

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【工程04】AX ブーツカバー 一章 - 2011.10.24 Mon

 ○関連記事リンク :   ◆ レポートと制作動機 ◆
   ● 【制作】アサシンクロス 工程01   ● 【制作】アサシンクロス 工程02
     ● 【制作】アサシンクロス 工程03

   ★ 【RWC2011】 レポ01

名前ライン

さて、次はどのパーツの制作記を書こうかな。



と、少し悩んでたんだけど。

本来だと、ベルトバックルの次・・・というか
同時進行で作業してたのは、RWC2011用のインキュ角だったんだ。

でも、粘土造形が2つ続いたら面白くないだろうから、
今度はウレタン系の造形を、切り出しの処から解説しようかな。




という処で、一つ前知識


ライオンボードやポリA、PH9等の
コスプレ造形用には余りにも有名な材料群。

これを総じて、便宜上「ウレタン系」って言う事があるけど。


実はこれ等、全部「ポリエチレン系」なんだって!
だから、ウレタンじゃないのでウレタン系って言わないでっ(*゚ロ゚)o


って、通販で売ってくれた卸問屋の店長さんが言ってたよ。


名前ライン

【工程04】ブーツカバーを作ろう。~前篇~


さて、まずは型紙を作ろう。

と言っても、今回ベースとして使うブーツは、
前回のナハトズィーガーで使用した物。つまり、型紙制作済み


そんな訳で、型紙を作らなくて済む分、
作業時間は軽く3時間程短縮出来た事になるんだな。

型紙を捨てちゃう癖のある人、凄く損してるよ。

どんなに酷くて出来の悪い型紙でも、
後に必ず役に立つ事があるから、保管しておこう。
ブ01

とは言え、衣装によって形状が少し違ってくるよね。

上の画像にある型紙だと、
実はブーツの踵部分まではカバーしてくれない

なので、今回は旧式の型紙を複製して、
踵部分まで覆ってくれる型紙を、新たに起こしてみたよ。



それじゃ、ポリAに転写して切り抜こう
ブ02

これが切り抜いた状態。

靴底は後に2重構造にするんだけど、
まずは靴甲と連結させる為のポリA版ソールを用意。


ところで。

抜いた材料の表面に、何やら書いてあるのが見える?

これ、切り抜いた際にパーツがどこの物か
どの向きか、どのパーツと繋がるのかを示した記号
なんだ。

作業中は、似たような形サイズの物が溢れるから
こうやって書き込んでおかないと、表裏すら解らなくなっちゃうよ。



さて、書きだした表記を元に、
全パーツにG10を塗り、綺麗に繋いでいこう。
ブ03

そうした物がコレだね。

もう、なんとなく靴の形をしてるでしょ?



こうして、まず爪先部分を作っていくんだ。

そして、ここまで出来たら、
試しにベースとなるブーツに履かせてみる。

微調整が必要なら、連結の箇所を切り裂いて調整。


でも、きちっと型紙を引いていれば、
ここまで組んで失敗、なんて事にはならない筈だよ。
ブ04

そして、部分も連結。

とってもブーツっぽくなったでしょ?



ただ、奥に見えてるブーツには
側面にファスナーが見えているよねー。

それ同様、開閉口をカバーにも付けるんだけど。


ブーツカバーの開閉ポイントをどうするか。
衣装の形状に合わせて・・・少し頭を悩ませる問題だよね。

どうした物か。




という処で、今回は終了。

次回でブーツカバーが組み上がるんだけど、
正直に言うと、開閉口に関しては少し納得いってないんだ


どうしたら脱着に便利で、尚且つ綺麗なのか。

それを考えながら、毎回試行錯誤を重ねるのもコスプレの醍醐味だよね!


名前ライン

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